商品紹介

ハンドケーブルストリッパー
MKHT630
狭い盤内での作業組配線での作業に最適
単芯・多芯ケーブル用ストリッパー
実用新案登録済 登録第3122430号
IV・エコIV・シールド線ストリップ可能
イメージ動画
特長

狭い盤内でも作業が容易に行えます

ストリップ刃が露出していないのでケガをする危険が少なく安全です

ストリップ刃が露出していないのでケガをする危険が少なく安全です

ストッパーを使用することにより、ストリップ長さを調整可能です

被覆をスパイラル状に剥ぎ取るため、切り屑が飛び散りません

ストッパーをはずすとエンドレスにストリップすることができます
適合材料
●IV(8~325mm ) ●エコIV ●CV ●CVT ●エコCV ●エコCVT
●キャブタイヤ ●FPT ●VCT
●ゴム※ ●WL1、WL2※ ●シールド線 ●セパレーター付ケーブル ●KIP※
●外径φ6.0~30.0までのその他ケーブル
※材質の硬さ、太さ、メーカーなどにより、一部ストリップ不可のケーブルがございます。
☆外径φ30以上用の特注機MKHT630Lもございます。



特注機 MKHT630L
使用方法
①ブッシュの選定
ブッシュ(別売)はφ0.2刻みでφ6.0~30.0までの在庫をご用意。
ガタついたり、きつすぎたりしないようなものを選定。
②ブッシュの取り付け
ブッシュの向きを確認して挿入。キャップをします。
③刃先の調整
付属の六角レンチを使い、刃先の設定をします。目安はシース厚の中間位で芯線に刃物が触れない程度。
④ストリップ作業
剥きたい長さにストッパを調整して、本体を押し込むように回します。
ストッパーに突き当たったら、一回転させてシースを切り離します。これで作業完了です。
ブッシュ及び替刃(別売品)
【おすすめ工具】
ハンドケーブルカッター
MKHC-235(小型軽量、銅線専用)
MKHC-450、MKHC-600(銅線専用)
WL1、WL2の切断が容易容易!!
ケーブルの形状をほとんど変化させない、すばらしい切れ味です。
フォトギャラリー

回転させるだけの簡単ストリップ

軽量・コンパクトで持運びに便利
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MKHT630